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第116回POSPOS薬剤研究会

  • posyakuzai
  • 2021年6月17日
  • 読了時間: 1分

2021年5月25日に2021年度第1回のPOS薬剤研究会が開催されました。

今年度も昨年同様オンライン開催となりますが、第1回の今回も多くの方に参加いただきありがとうございました。

年度初めの第1回は基礎講座としてPOSとは何か、薬剤師業務でPOSを利用する意味、意義などの基本についての講義でした。POSはチーム医療を進めるための最も有効なシステムでありツールです。医療記録の基本でもあります。今回は「患者を支える薬剤になるために」をテーマに、服薬指導から服薬支援に向けて、薬剤師は何をすべきか、についての解説と提言をしていただきました。

医療は日々進歩しています。薬物治療においても日々新しい機序の薬物が開発、市場されています。薬剤師は薬物治療におけるエキスパートであるべきですが、まずは患者の背景や解決すべき健康上の問題点をしっかりと理解してこそ、治療のゴールへ最短で到着する方法を知ることが出来ます。その一連の流れをPOSで学ぶことが本研究会の目的です。また、POSで患者ケアを実践した結果は薬剤師業務のエビデンスとなり得るものです。

次回からは実際の症例を元に、POSの各ステップをグループワークで丁寧に学んでいきます。ぜひ「患者を支える薬剤師」を目指してPOSを学んでいってください。

戸田中央総合病院 宮﨑美子

 
 
 

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